飽きない沼津港はグルメと水族館が凄かった
愛鷹茶は沼津港新鮮会館で堪能できます↑↑↑
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静岡県沼津市は海鮮の町
沼津港は1日いても美味しい海鮮に飽きがこない
静岡県は沼津市、ここは最近アニメラブライブサンシャインで有名になってきた観光地だ。町を見渡せば可愛い女の子の絵が書かれたポスターや、キャラクターの服をきた観光客が目に入る。
そして沼津港の方に向かえば、そこは海の匂いが漂う活気のある場所で、親子3人できているファミリーや、年配の夫婦、またオタクと呼ばれる人たちで賑わっている。
この場所は港ということもあって、やはり海の匂いが漂う。魚の匂いや潮風匂い、海鮮を焼く匂いや、干物の匂い。いい匂いとはあまり言えないのかもしれない。しかし、なれてくると、この絶妙な香りは心地の良いものになっていく。
あたりを散策しているとしばしば強い風が吹いてきて、その風は日頃のストレスや、なかなか癒えない疲労感をそのまま吹き飛ばしてくれるような感覚になる。
そして、ドアが開きっぱなしのお店の前を通るたびに、「いらっしい!」とおばちゃんがいい声で言ってくれる。
時には、どこから来たん?と訪ねてくれる人がいて、それに答え会話が弾むとやっぱり人と話すのは楽しいものだなと実感するのだ。初めての人と話す時は発見とワクワク感で満たされる。やはり慣れない土地に言って遊ぶことはやめられないと感じる瞬間である。
この場所は1日いても飽きない。
深海水族館というユニークな水族館があり、シーラカンスの剥製や、見たことのない魚がウジャウジャいてワクワクする。
また日本で一番深いと言われている駿河湾で水揚げされる魚のことがわかったりするので、普通の水族館に飽きてしまったという人は行ってみるとすごく楽しいと思う。
それに小学生の自由研究にも使えるような学びもあるので、夏休みに行くことをオススメする。
深海水族館公式ホームページ
http://www.numazu-deepsea.com/
そしてグルメな町で、寿司があれば天ぷらががあり、しめ鯖が苦手な僕でも「うますぎる!」と唸るしめ鯖が堪能できるお店もある。そしてみんなが大好きな海鮮丼があり、深海魚のハンバーガーまであるのだ。
僕は、ここに来ると絶対にそのハンバーガーのお店に立ち寄る。
オススメメニューは深海魚バーガーと、アジフライバーガーだ。この2つは食後のデザートのように平らげることができるほど美味しい。深海魚バーガーには駿河湾で水揚げされたメギスというサンマみたいな魚がフライにして挟まれている。これがフィレオフィッシュをは比べられないくらいに美味しいのだ。
初めて食べた時の感動は忘れない。その時僕は、海鮮丼としめ鯖、お味噌汁を平らげ、食後のコーヒーもいただき腹8分目は等に超えていた。それなのに関わらず、せっかく沼津に来たからと深海魚バーガーを注文した。
商品が運ばれてきた時、お腹は後からくる満腹感で「いらねー」と思ってしまったのだが、それでも食べるしかなかった。見た目は普通の魚がフライされたハンバーガーで、それ合いそうなソース、キャベツがサンドされている。
が、口に運んだ瞬間感動が襲った。魚料理によくある変な臭さが全くなくて、味もしっかりとしている、そしてキャベツとソースがすごく合うのだ。お腹いっぱいだったのに5分ほどでたいらげてしまった。本当に病みつきになる味だからすごくオススメ。
アジフライバーガーについては食ったらわかるというやつだ。この沼津で食べれるアジフライはオカンが作るそれとは全く違う。臭みはなくて、アジの美味しい部分だけが凝縮されて衣のサクサク感がそれを後押しするという、 一度食べたら、オカンの手料理が危ういので覚悟できている人だけ食べて欲しい。それをハンバーガーといて挟んだのが、アジフライバーガーだ。美味しすぎるので食後にでも立ち寄って欲しい。
深海魚が食べれる沼津バーガー
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しめ鯖と海鮮丼なら[海鮮丼佐政]
深海水族館から徒歩2分
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いじめは【している側が負け組】だということ
イジメとは不幸な人がする最も醜くダサく、ひどく惨めなことです。
自分の気持ちも自分でコントロールできない自信のない人たちがする、許してはいけないことなのです。
なぜいじめが起きるのか
人は不幸になるとそれから目を背ける為に人をいじめます。
している側は不幸なのです。
持って生まれた能力も自慢できないし、自分の夢の為に努力もしない。いじめないと自分のことを認められない不幸な人から始まります。
誰かを下にしていないと自分が一番下な奴な気がして、人をいじめています。彼らは心が弱いのです。
そんな弱い負け組が、暴力や無視するといったいじめをして自分を癒しています。そしてエスカレートさせないと満足できなくなり、どんどんイジメることが大きくなっていきます。
多くの人はイジメはしないけど周りで見て笑っている。彼らはただの傍観者です。そのイジメによって自分が被害を受けないように、ただ笑っているのです。
イジメる負け組のとばっちりを食らわない為に彼らが助けてくれることはないのです。なのでイジメを止める人はほとんどいません。
そして自分が強い存在と勘違いしている負け組諸君らは、いろいろなイジメをしかけてくるのです。先生や大人が見ていない時に。。。。
本当に弱い存在ですよね。見ていない時しかイジメることができないのですから、結局は小さな子供ですし、家に帰ればお母さんに甘えるガキンチョですよ。
先生もはや頼りにはならない
相談しても大人が対応してくれることは、あまりありません。「面倒なこと」としてイジメを見ているのです。
学校はイジメを面倒なことちしてできれば起きないように願っているだけです。そして起きるとやんわりイジメる側に注意するだけです。
もし手を出したり、大きな声で起これば、イジメる側の親が押しかけてきて先生の問題として学校を非難すると思っているのです。
そんな先生はもはや頼りになりません。
親はイジメをワガママという
本当に学校が嫌で布団に隠れていると、親はあなたを無理にでも学校に行かせようとします。
「いじめられる」といったところで、ワガママだと思われることが多々あるようです。
「なんでやり返さないの!」と逆ギレする人までいるみたいです。
いじめられた人ならよく分かる話です、やり返すとエスカレートする。という思いはずっと心にありますよね。
第一やり返せるなら最初からしているのです。
それを理解してくれないから、もう誰を頼っていいかわからなくなる。気持ちはよくわかります。
僕も昔いじめられていました。
身長がずっと低かった僕は背の順に並ぶと一番前でした。そんな僕は小学校に入ってすぐチビと言われ、それは6年生の時まで続きました。
僕は学校では名前で呼ばれることはなかったと記憶しています。チビと呼ばれ、無視すると近づいてきて耳元で「チビはお前やぞ!」と言われる。
テストの答案用紙を取りに教室の前にいって机に帰るまでにも、何度もチビと言われました。
身体測定なんてものは僕をイジメる為にありました。身長を測り終わった僕はやはりチビと言われ、それは毎年の行事のようなものです。
しかし6年生の時にそれは終わりました。
身長が急に大きくなって言われなくなったのではありません。
それは僕が学年90人中で一番体格の良かった男に殴り掛ったことがきっかけでした。
いつも言われるだけで、言い返せないでいたのですが。ある時僕の中の何かがプツンと切れて、次の瞬間に僕は柔道をやっていた巨漢に殴り掛っていました。
相手はビクともせずにいました。しかしそれでも泣きながら殴り続ける僕に、そのまま呆然と立ちすくしていました。
僕は3人くらいの男の子に引き離されて、自体は収集しました。
それから僕は、チビと言われなくなったのです。
本物の負け組に負けないために
殴りかかることがすべてのイジメの解決作とは言えません。しかし一つの解決なのです。
( ※暴力のあるイジメではやり返すのは危険です。暴力とはすでに犯罪なので、警察に届け出ましょう。)
イジメをする負け組は人の痛みをわかっていません。わかっていたら人をイジメることなどしないのです。
ただ弱い自分を認めたくなくて、誰かをいじめているのです。
僕らは強くないといけません。それは気持ちの問題といえるでしょう。
気持ちとは本当に存在する力の源です。
おへその下に力を入れてください。次に息を吸い込み、ハッと一気に吐き出してください。
体全身に力がこもってきませんか?
「そして解決する為にはどうしたらいいだろう?」と自分に問いかけてください。
一番最初に出た答えが一番の対策です。おそらく少しハードルが高いことでしょう。しかし、それをすることがあなたを成長させ、イジメを終わらせるのです。
逃げることも答えでしょう。相談も答えです。大きな声で「やめて」というのも答えなのです。
あなたは強い人だから今まで我慢して生きてこれました。だから解決することもできるのです。
それだけの力があなたにあります。間違いなくあなたは強いのです。おへその下に力を入れて息を吐き出しましょう。そしてありのまま強く生きるのです。
自分にあった夢を見つけるために今すぐできる2つのこと
夢がないとことが悪いとは思いません。
でも夢がなくて生きる意味を失っているのなら、自分と向き合う必要があります。
今まで自己啓発本を読んで、YouTubeでスピリチュアルな動画を見たりしてきたのかもしれません。
自分の前世だったり、使命があるのかを考えることも良いかもしれないですが、未だに答えが出ないのなら、答えは自分の中にあります。
自分と向き合うということは、あなたの本音に気がつくということです。
本音さえわからないなら、向かうべきゴールも間違ってしまいます。自分の望む夢や理想とは反対方向に努力をしてしまっては、ますます理想から遠ざかるだけです。
10年以上努力を重ねてから、自分の理想と真逆に向かっていることに気がついても、遅いです。
もう10年も反対に歩いていたのですから、相当遠ざかっています。取り返すにも10年ほどかかるかもしれません。
そうなる前に、悩んでいるあなたはラッキーなのかもしれないです。
今ここで本当の自分の本音に気がつけることができるのですから。自分が望んでいる方向に向かって正しい努力ができるんです。
最短ルートで理想の人生を手に入れられるのです。
自分と向き合い本音に気がつくために
走ることで本音をしる
走ると頭がスッキリします、呼吸が深くなり頭がスッキリ働くのです。
走ってる時に自分の考えに集中しましょう。必ず本音ができています。ひねり出すようなことをしなくても、少し走るだけでスッと答えが出てきます。
本音とはただ単に自分が現状を維持したいがために隠しているものなので、考える必要はありません。すぐにパッと思いつき、簡単に納得できます。
自分との会話を楽しむ読書
自分と会話をするなんてバカみたいだと思いますか?
でも自分のこと全然よくわかっていないから、すごく悩んで辛いんですよね。
本音すらもわからずに、ただ生活を繰り返しいても楽しくないのは、自分を知らないからです。
知るためには会話をしましょう。
そのためにオススメなことは読書です。
人は言葉で考えごとをしますよね、今このブログだって言葉を使って伝えていますし、理解したり否定したりするのは言葉です。
その言葉を、ぎゅうぎゅう詰めにしているのが本です。
なので本を読むと考えないといけません。ボケーと眺めていても読めないですし、考えないと、理解もできないですし、感情も動きません。
必ず言葉を介して頭は動くので、本を読むことであなたは考えます。
否定したり、納得したりします。「これどういうこと?」と考えてみたりもします。その時に出ている言葉に、言葉を重ねていくと会話になるでしょう。
そして、それを深めることで本音を出すことができます。その本音に具体的な対策を立てることも、計画を立てることもできるのです。
本を一冊読むだけで、あなたの道が開けるでしょう。望んでいる未来に気がつき、それに対して計画をたて、動き出すだけの力があるのです。
最後に
夢もなくて自分の意見もなくて、生きる気力がないという人にたまに出会います。でも文句はいうのです。
あの仕事は嫌だとか、自分は恵まれていないとか、駅ですれ違った全く知らない人に怒っている人もいました。
夢も意見もないというけれど、文句をいう。
文句をいうということは、「変えたい」とうことですよね。その現状が嫌だから変えたい。だから文句を言っているんですよね。
ちゃんと夢や、意見あるじゃないですか。
どんなに小さくても、理想があるなら近づけましょう。だってそうすれば文句も言わなくて済みますし、誰かにむかつくこともなくなるでしょう。
夢に大きさは関係ないです。自分と向き合い本音を知り、一歩ずつまえに進んでいきましょう!
生きることが辛くなっているときに、さらに辛いことが起きるから
生きていて楽しくない。でも僕らは生きなきゃいけない。
「僕には生きる意味があるのかな?」と思うのだが、それに向き合うと涙が出るから、やめておこう。
相変わらず、僕の人生は暗そうだな。
暗い未来しか想像できない
朝起きて、テレビのニュースやツイッターのタイムラインを見ていると、不満と悪口ばかりが流れてくる。
そして、嫌な仕事を気に入らない上司と一緒にこなしていく。理不尽なことで怒られ、上司の奥さんの愚痴を永遠に聞かされるのだ。
今年は入ってきた後輩は、いつも下を向いていて声も小さい。顔の近くまで耳を近付けないと聞こえないくらいで、見ているだけでイライラしてくる。
ようやく家に帰りテレビやツイッターを見ると、この世界の未来が暗いことは容易にわかってしまう。
それなのに、自己啓発本では明るい未来を生きようとか、今のあなたは幸せだとか、無責任なことをいってくるので、「それはお前の周りだけ」とイライラしてしまう。
こんなことでどう未来に希望を持てと言うのだろうか。
全てが嫌になる
暗い未来のことを想像していると、また暗くなるようなことが起こるものだ。ちょうど嫌いな奴を想像していると、そいつからラインがくるような感じで。
僕が少ない貯金を記した通帳を眺めていると、すぐに来月のクレジットカードの支払いがトンデモナイ金額だということで頭を悩ませる。
「今月そんなに買い物したかな?あ、友達の誕生日があったんだ」
誕生日なんてものにいちいちものを買ってはいけないと思う。得られるのは相手の笑顔と欲しくもないお返し、そして来年のプレゼントを買わないといけない権利だ。
「プレゼント買わないとだから、今月ピンチなんだお金かして」という人までいる。
それなら、みんなが欲しいものを自分で買い、プレゼントなんてやめればいいんだと思うのに、それを止める気配がないので、相変わらず僕も続ける。
お金が出て行くときはとことん出て行く。変な出費と、不必要なプレゼントはいつも重なるものだ。
こんな風に嫌なことを想像すると嫌なことが起こる、これを世の中は「引き寄せの法則」と言うのだろうか。
でも、生きなきゃいけない
相変わらず嫌なことは起こるのに、僕は生きないといけない。
理油は二つだ、
「死ぬのが怖い」「親が悲しむ」
たった二つなのに、この壁がやたらと大きい。
朝5時に起きて支度をし、満員電車に揺られ、嫌な上司に愛想よく挨拶をし、夜遅くまで愚痴と不満と聞き続ける。こんなに嫌なことも楽に感じさせるほどに壁は大きい。
そして僕は壁を壊そうともしないのだ。
オトナとはそういうものだという教育をされた僕は壁を壊すこともなく、ヘコヘコして生きることができる。
これは実に立派なことだと思う。アーティストが人気になるのを一緒に喜び、芸能人が不倫されたら一緒に怒る。
政治家がいつも不祥事をおこしてくれるから、退屈になることもない。いつも怒っていれば生きる理由ができるのである。
そう僕がいくる理由はみんなを盛り上げるためだ。人のためにいつも喜んでいよう。いつも怒っていよう。悲しんでいよう。。。
そう思うと涙が溢れる時もある。
「僕は一体何者なのだろう?」これは純粋な疑問なので、涙が出るはずがない。
でも、涙が止まらなくなる。
自分とはなんなのか?
「僕が生きる意味ってなんなんだろう?」「その存在価値は?」
この問いを自分に投げかけると、すごくしんどくなる。どうしようもない劣等感と答えのない問題に頭を抱えてしまう。
こんなことなら、嫌な上司の付き合いで釣りに行けばよかったと思うほど。
考えれば考えるほど重くのしかかる問題にいつもは逃げてしまう。暇そうな友達にラインを送り遊ぶ予定を立て、すぐに出かける。
車で好きな音楽を聞きながら歌う。そのこと以上に大事なことはない。だから問題は後回しだ。また時間のある時に考えよう。
そうやって、いつも逃げてきたけど僕も20歳になった。これは実に重大な問題だ。
涙が出るほど難解だが、向き合わないといけないのだと思う。僕は生きる道を選んでいるのだから。
僕は生きることに真剣に向き合おうと決めた。
最後に
人は向き合わないといけない問題は後回しにして、どうでもいいことにいつも悩まされる生き物です。
「自分のことを後回しにしてしまう」これは僕らが向き合うべき、本当の問題です。
そのことを思い出す必要があります。
今の辛い生活をみてください。現状のまま生きることがだれだけ辛いことかわかりますよね。
だから向き合う必要があります。僕らは生まれて死ぬだけなのかもしれないですが、感情を持っています。
この生きている間、楽しければ楽しいし辛ければ辛いのです。
だから何としてでも楽しいにしないといけません。
学生時代みんなで作り上げた学園祭の時のような感動をいつまでも感じて生きていきたいものです。
そのために自分と向き合い、歩き出しましょう。僕らは生きている。
言霊で潜在意識から理想のじぶんをつくる
自分の理想に近づきたいと思うけど、きっと難しいんどと思っている人は言霊を使いましょう。言霊には自分を変える力があります。
理想の自分を作り、望んでいるものを手にできる力が言霊です。
言霊を使い、潜在意識から理想の自分を作ってきましょう。
言霊とは
よく言葉に魂が宿り、言葉には力があると言われます。
言葉は実際に力を持ちます。
正しく使っていれば、それは自分を理想に近づけることもできます。
しかし言霊を知らずに、悪い言葉をずっと嫌な言葉をいっていると、 不幸な道を自ら歩んでしまうような悪い側面も持つのです。
潜在意識とは
物事を考えるときに一番最初に出てくる考えが入っている場所です。
何かを考えると一瞬でこたえが浮かんだことがありませんか?それは潜在意識に入っているこたえです。
ふとした瞬間に一瞬で言葉が出てきたことはないですか?それは潜在意識に入っている言葉です。
無意識に頭に浮かぶ言葉や、考えは潜在意識にあるものです。
その潜在意識にいい言葉があれば、あなたは自分の望む人間になれるのです。それどころか欲しいものを引き寄せる力も手に入ります。
欲しいものを入れ潜在意識に働きかける
潜在意識に入っている言葉は自分でコントロールできます。
いつも使っている言葉や友達との会話で使う言葉はここに入っています。
何気ない言葉が入っていますので、つい毎日「イライラする」と言っているとイライラする出来事ばかりが起きます。
「自分は肝心な所で怖気づいてしまう」と思っていると、本当に肝心な所で逃げてしまったり、一歩先に理想な生活があっても逃げてしまいます。
無意識ですが、全て思っているように悪い方に作用してしまいます。
逆にいいものを入れていると、良いことやなりたい自分になります。
理想の自分の要素を潜在意識に入れる
友達が欲しいときは出会いが大事ですよね。なので「出会い」となんども繰り返し言葉に出しましょう。
もちろん考えるだけでも良いですが、言葉に出した方が、脳で考えるのと自分の耳に聞こえるので効果は絶大です。
脳科学的にも倍以上の効果があると言われていますので、間違いなく効果は大きいです。
お金が欲しいときは「お金」となんども言いましょう。お金が自体が入ってくることもありますし、お金を増やす方法がどんどん湧いてきます。
理想の自分が行動力のある人なら、「行動」となんども言いましょう。それだけで行動力がだんだん上がってきます。もちろん周りの人からも「行動力あるよね」と言われるようにもなりますよ。
潜在意識の間違った使い方
間違えてはいけないことが一つあります。
それは「~がないから欲しい」と考えることです。
「~がない」という言葉を考えると、欲しいものを考えるのと同時に、嫌な今の現状も引きつけます。
それでは今と同じ状況が続いてしまうので、危険です。
なので欲しいものだけを言葉にしましょう。
ここで潜在意識の使いかたを間違えるだけで、恐ろしいことに反対のことを手に入れてしまうので注意しましょうね。
最後に
潜在意識とは誰にでもある無意識の空間です。
そこに良いものがあるだけで、無意識に僕らは望んでいる状況を手に入れ、理想の自分になっていくことができるのです。
潜在意識をうまく使うのに難しいことは一つもありません。
ただ言葉をなんども言う。だけです。
それだけなので今日から始めましょう。
自分の理想を一つ思い浮かべましょう、そして声に出すのです。理想に一歩近づきましたね!
家族に対するイライラを切り替える思考ノウハウ
毎日のようにダラダラする家族に、イライラしていませんか?
イライラするあまりにゆっくりする時間が減っていたり、やりたいことの効率が下がっていたら勿体ないです。
自分の時間を取り戻すために、家族にイライラするのは考え方一つで変えましょう。
そして好きなことをして、好きな時間を過ごしましょう。ゆっくり家で休むことも楽しめるようになりますよ。
理解するときの心理状況
健康診断で太りすぎているので食べ過ぎに注意するように言われたのに、夜遅くまでお菓子を食べている父親にイライラしますよね。
宿題をほったらかしで、いつまでも友達とゲームをしている我が子にイライラしますよね。
わかりますよ。僕も前まではすごくイライラしていて、抑えきれない感情でいつも汚い言葉を投げかけたり、イライラして家でゆっくり気持ちをやわれげることもできないでいました。
こうやってイライラするとき、僕らは抑えたいとおもいます。
「このイライラを抑えたい!」
そう感じて今までも色々なことを試したけど、さらにイライラするだけで無駄だったとおもいます。
自分で気持ちを抑えようと努力しましたよね。
例えば、いつまでも食べるのをやめない父親に「あの人はそれが楽しみなんだ」と理解して、イライラを抑えようとしたけど、やっぱり収らなかったはずです。
「お前だけの体じゃないんやぞ!」病気になったときのことを考えたりしてさらにイライラが増したはずです。
そうなんです理解しようというあなたの努力は、全くイライラを抑えることもなく、さらにイライラさせてしまうだけなのです。
子どもが宿題もせずに遊んでいるとイライラしますよね。
「子どものころ私もしなかったしな」と理解しようとしても、だからこそ勉強しないといけない、という焦る気持ちとイライラが襲ってくるはずです。
どんなときも理解はイライラを増幅させるだけで、意味がありません。
あなたがストレスを感じてしまうだけなのです。今すぐにやめましょう!
ではどうするか?
少し考え方を変えるのです。一つの気持ちのあり方でイライラはガクッと抑えることができます。
イライラをなくす心構え
考え方を変えるだけですごくイライラとストレスは減るので試してもらいたいのです。
まずは、イライラするときあなたがどういう考え方をしているのかを知りましょう!
イライラするあなた考え方
イライラするあなたの考え方を包み隠さずに、インパクトのある言葉でいうと「見下している」です。
食べ続ける父親を、宿題をしない子どもを見下しているのです。
そんなことない!ちゃんと愛しているし、尊敬する部分もあるし、見下すなんてありえない!
そう思う気持ちもわかるのですが、やはり見下しているはずです。
だって、自分を立派な人だと思っている人しかイライラは感じないですから。
「僕だったら食べるのをやめて運動するのに!」
「私だったら宿題を先にして遊ぶのに!」
と相手に自分の考えかたを照らし合わせるからイライラしてしまうのであって、自分を未熟な人と理解している人は、相手が未熟でもサラッと流せるのです。
本当に自分のことを未熟だとわかっているのであれば、相手の未熟な部分くらいサラッと流してしまいましょうよ。
おそらく、自分を立派だと自信満々ではないはずです、でもその考え方は相手より上だと感じてしまっているから起こるのです。
なので「自分が未熟だと」ちゃんと理解しましょう。
比べる必要はありません、ダラダラしてしまうところを知っているだけでいいのです。
未熟な自分と相手を尊重しよう
僕らはロボットではないので命令をすぐにこなすことはしないですし、自分の意思とは裏腹にダラダラしてしまうものです。
すぐにカッとなってしまったり、すぐに落ち込んでしまい、仕事に支障をきたすこともあります。
未熟なのです。
それを知っていることが大事なのです。
それだけで「自分も未熟だし」と家族のダラダラやちょっとしたミスくらいはサラッと流せるのです。
いつまでも食べしまう親にイライラすることも「自分も未熟やしな、そういう部分もあるよな」とサラッと流せるようになります。
子どもが宿題をしなくても、「大人の私でさえ未熟やしな」とサラッと流せるのです。
相手をサラッと流すことができると今度は自分にイライラすることもなくなるのです。
未熟な自分すらも理解するので、ダラダラしてしまいやらないといけないことを忘れていてもサラッと流せます。
だんだんイライラすることがなくなり、今までイライラして脳が別のことに気が散ってしまい効率が下がっていた作業も、とんでもないスピードでできるでしょう。
やりたいことをする時間も多くなって、自分らしい生き方に近づくことも必ず起きます。
最後に
イライラしている時間は無駄ですよね。
人のことに気が取られてしまい、自分がやりたい作業や読書、ゆっくりする時間も奪われるわけですから、人の人生を生きてしまっていると言えます。
それでは人生がもったいないですよね。
だからイライラするのをやめる努力をするのは紛れもないあなたのためです。
ただ自分の未熟さを理解するだけでいいのです。
それだけで家族にイライラして奪われる時間もなくなります。
自分にイライラして止まってしまう足は、もう止まらないでしょう。目的の場所や、目指す夢のために一歩一歩踏み出し続けることができるんです。
自分らしく生きるためにイライラをなくしていきたいですね。